青山繁晴の学歴が東大じゃなくて早稲田な理由
私益や党利に縛られず、国益の為だけに働ける数少ない議員、鞠躬尽瘁という言葉が最も似合うであろう政治家、青山繁晴。
一般知名度は低いが、政治に関心が高い知的層からは大人気だったりする。
では何故あれほど優秀な人が早稲田卒なのかという話。
東大の入試前日、兄と酒を呑んでいて、当日寝過ごす。
タクシーに乗り試験会場に向かうが、そのタクシーのエンジンが火を吹く。
どうにか会場に辿り着くも、既に試験は始まっており、門番が遅刻を認めず中に入れてくれない。
門を通さないのは人権侵害だと、相手が折れるまで説得(?)して突破。
席に着いた時、英語の試験時間は残り10分。
英作文2つだけ解いて試験終了。
結果、2点足らずに不合格。
情報ソース:青山繁晴本人が東大でやってる講義中にそう話していた